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陰陽道と風水が日本でうまく融合し、家相となったが、現代日本にブームになっている風水はもはや本来の風水ではなく、わかりやすくブームになっただけのおもちゃの風水であり、本来風水は生やさしいしろものではない。まちがえると人を死においやることもできる恐ろしいものなのである。あまり風水を軽くみないほうがいい。
また環境問題とも密接な関わり合いがあり、あまり環境破壊が進むと龍脈がながれなくなり、赤城・榛名龍脈のように不法投棄により、山のエネルギーが弱体化し、今にも死にそうになっている。こうなると諏訪龍脈や出雲龍脈が死んだように、高崎、前橋にも危機が訪れる。本来赤城・榛名龍脈は関東地方を潤す唯一の龍脈だったのが、現在、龍脈到達距離が短くなり、東京までは届かない。東京には現在、龍脈はなく、風水建築による人工龍脈しか使えなくなっている。それだけ東京は自然環境がなく、山のエネルギーは届かない。秩父からの龍脈も1996年にはとだえ、セメント掘削のため、龍脈の根元の山もあとかたもなく消えてしまった。
環境とは自分を取り巻く当たり前に存在しなくてはならない自然のものである。農耕地、田畑、山、川、湖、海などの自然のものから良い人間関係まで。そのようなものをなくすと人間だめになる。今の社会状況が良い例である。今一度自然環境をみつめなおし、母なる大地、山へ行こう。
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